5月の本とバルの日【まちライブラリーOSAKA BOOK FESTA+2015】
【まちライブラリーOSAKA BOOK FESTA+2015】
ISまちライブラリー５月本とバルの日
5月１６日（土）
１部１５：００～ ５００円
２部１７：００～ 交流会２０００円
【内容】
第1部では、食べられる素材だけを使う、体の内側と外側からのスキンケア、
世界初の農業×美容 “エディブルスキンケア”のお話をします。
食べられる素材だけでスキンケアできるの？
オーガニックコスメってどんなもの？
どんな化粧品を選んだらいいのかわからない
食事が大事だってわかるけど、何を食べればいいの？
農業の六次産業化と美容って関係あるの？
そんなスキンケアの疑問にお答えします。
敏感肌でお悩みの男性にも使える、こだわりの農産物を使うスキンケアのお話です。
【プロフィール】
よこいあつこ
エディブルスキンケア フランキンセンスラボ
代表・スキンケアデザイナー
食べられる素材だけを使う、体の内側と外側からのスキンケア
“エディブルスキンケアⓇ”を使用し、
自然派のサロン・ショップ・教室のビジネスサポートを行っています。
日本産のこだわりの農産物をメインに、スキンケアに有効な選りすぐりの
食べられる素材だけを使う世界初の美容法です。
第2部のバルでは、野菜のうまみを最大限に生かす「重ね煮」という調理法で料理したお料理をお召し上がりいただけます。
「重ね煮」は切った野菜を層にして重ね、鍋の中で起こる対流をうまく利用して蒸し煮にし、ほんの少しの塩と野菜の水分だけで簡単でおいしく食べられるように工夫した画期的な調理法です。野菜の重ね方は、野菜が畑でどのように成長するかをもとに決められています。
重ね煮調理をすることで、「野菜ってこんなに美味しかったの！？」と驚いていただけること間違いナシです！
今回のバルでは、バリエーション豊かな重ね煮メニューでお待ちしております☆
【プロフィール】
重ね煮料理愛好家 土師有香子（はぜゆかこ）
身体と心と食の関係に興味を持ち、岡山の自然食の宿「わら」のオーナー船越康弘氏に単身弟子入り。修業を積む。
そこで「重ね煮」に出会い、その調理法の奥深さに感銘を受ける。
「もっと自由に。もっと身近に。もっと重ね煮。」をテーマに、「重ね煮」を通して調理の楽しさ、食べて生きる幸せを伝えている。
関西を中心にお料理教室や出張ランチ会を開催。
