ISまちライブラリーの誕生までのお話!

ISまちライブラリーの誕生までのお話!

「まちライブラリー」の原型が生まれたのは2007年。「ISライブラリー」としてオフィスビルのテナントのご利用やイベントでの利用ができるライブラリーとして誕生しました。

同時に屋上には、「IS空庭」が生まれています。これは、現在も「ISまちライブラリー・レトロゾーン」「IS空庭」として各種イベントや憩いの場として利用していただけます。

昨年10月には、全国で誕生しつつある「まちライブラリー」の拠点モデルとして吉野の木を有志でシェアビルディングして誕生した「ISまちライブラリー・ウッドゾーン」。

両方を併せて現在では、毎月第三土曜日には、「ISまちライブラリー・オープンカフェ&バル」として「本」を持ち寄り、「人」と出会い、興味深いお話をしてくださるゲスト

や参加者と美味しい手料理やお酒を楽しむ会も定着してきました。また2012年7月からは、堀江で貸本喫茶「ちょうちょぼっこ」も移転されてこられて本も大幅に充実し

て4000冊を越える蔵書となりました。毎週土曜日には、「ISまちライブラリー・オープン日」として自由にご利用(利用料半日500円・フリードリンク込)でご利用いただけ

るようにしました。さらに今回、この「ISまちライブラリー」をノマド(コラボ)オフィスとして利用したり、書斎や閲覧場所として利用できる場所にしようと会員制利用も開始します。

この「ISまちライブラリー」にいつも楽しい人たちの人だまりができればとそれが私の「ゆめ」です!

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